約 2,378,043 件
https://w.atwiki.jp/asoiku/pages/19.html
画像置き場(アダルトなものはご遠慮ください) アップロードの方法 画像の貼り方 専用うpロダ エリス 双葉アオイ 金武城 真奈美 その他 応援イラスト ネタ エリス 全身像 水着姿でアントニアと 原作絵 原作絵スク水 公式サイトTop絵 双葉アオイ キャミソール パワードスーツ 公式サイトTop絵 金武城 真奈美 公式サイトTop絵 その他 原作絵、チャイカとメルウィン ヒロイン3人娘 キャーティア3人娘 環望(ヴァンパイアバンド絵師)激励イラスト 設定資料集より 公式サイトTop絵(アントニアとメイドたち) 公式サイトTop絵(クーネ、メルウィン、チャイカ) 応援イラスト 担当絵師第1回 屡那(るな/イラストレーター)DL 第2回 せんむ(イラストレーター)DL 第3回 峠比呂(とうげひろ/漫画家)DL 第4回 環望(たまきのぞむ/漫画家)DL 第5回 むにゅう(イラストレーター)DL 第6回 QP FLAPPER(キューピーフラッパー/イラストレーター)DL 第7回 こぶいち(イラストレーター)DL 第8回 水沢深森(みずさわみもり/ゲーム原画家・イラストレーター)DL 第9回 るろお(イラストレーター)DL 第10回 refeia(れふぇいあ/イラストレーター)DL 第11回 緋賀ゆかり(ひがゆかり/漫画家・イラストレーター)DL 第12回 むらかわみちお(漫画家)DL 第13回 888(はちはちはち/漫画家)DL ネタ 双葉アオイ4コマ(英語) にったじゅん あそいく黒い豆知識
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/573.html
226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 12 30 46 ID RAhGWpNR 3-218~221の続き。 ~その夜 畑石さんが入室しました カマボコさんが入室しました Sapphireさんが入室しました 畑石:いやー、参ったわね カマボコ:ワッハッハー Sapphire:まさか、の展開です かじゅ:……なんであいつもここにいるんだ てる☆てるさんが入室しました てる☆てる:やっほーノシ←紫炎姫の真似してみたw 畑石:お久しぶりってほどには時間が経ってないわね Sapphire:こんばんは カマボコ:こんばんわだぞー かじゅ:こんばんは。さっそくだが、聞きたいことg てる☆てる:いやあ、昼間は対局してくれてありがとうね☆ 道場破りなんて、凄いよ! 受けてたって、わくわくしたよ! 畑石:私も楽しかったわよ。負けて悔しいって気持ちもあるけど、それ以上に、ね。やっぱてる☆てるさん強いわねー 畑石:福路さんはどうだった? Sapphire:私は……そうですね、悔しいというよりちょっと残念でした 畑石:残念? Sapphire:ええ、せっかくですから私もてる☆てるさんと打ってみたかったな、と 畑石:へえ。やっぱり、あなたも結構挑戦的よね Sapphire:そ、そうでしょうか…… 畑石:そうよ。そういうところ、嫌いじゃないわ Sapphire: かじゅ>カマボコ:また始まったぞ カマボコ>かじゅ:まあ、なま暖かく見守りつつそっと話題を変えるのが吉だなー カマボコ:それにしても、てる☆てると対戦したかったとか、さすが風越のキャプは言うことが違うなー 畑石:あなたも元部長でしょうに カマボコ:いやいやいや、私はもう冷や汗だらだらだった 畑石:ホントかしらね? カマボコ:全国区の自分たちと一緒にするなよー。副将だからまだ控えの席で腕組みしてるだけなのにてる☆てるのプレッシャーは強烈だったぞー てる☆てる:え? そ、そっかなあ……私、別に怖くはないと思うんだけど…… カマボコ:怖いってわけじゃなくて、存在感があるっていうかなー 畑石:ああ、そうね。てる☆てるさん、試合になった時の存在感は凄いわよね てる☆てる:そう、かな? んと……実際に私と打ったかじゅさんは、どうだった? かじゅ:私? てる☆てる:楽しめた、かな? かじゅ:む…… かじゅ:あの試合が楽しくなかったかと聞かれれば、間違いなく楽しかった。ただ、やっぱり勝ちたかったな てる☆てる:そうなんだ、良かったー! 畑石:あら、てことはみんな楽しかったんじゃない カマボコ>畑石:おーい、私はしんどかったんだぞー 畑石>カマボコ:かつてないほど緊張した、ってのも楽しみの一つでしょう? カマボコ>畑石:人の話は聞くものだぞーワハハ カマボコ>畑石:まあ、でも、てる☆てるがこんなに喜んでるからいいか てる☆てる:うん、ホント楽しかった! てる☆てる:今日はいい気分だよ~♪ ガスター使わずにぐっすり寝られそう。良い夢見カモーン! 畑石:あらあら、すっかりはしゃいじゃって。よほど嬉しかったのねー Sapphire:国士十三面待ちで飛ばして試合終了、見物人まで含む満場一致でMVPでしたしね カマボコ:そんなてる☆てると一緒の副将だったゆみちんも良くやったぞワハハー かじゅ:慰めは無用だよ かじゅ:実際、相手が相手だから自分が飛ばないようにするので精一杯だった てる☆てる:そうかなあ……かじゅさん、まだまだ余裕があったように見えたけど?けど? かじゅ:それは買いかぶりすぎだ てる☆てる:ふふーん? ま、これから一緒にやるから買いかぶりかどうか分かるでしょ 畑石:あー、てる☆てるさん、今のは謙遜じゃないのよ てる☆てる:うん? 畑石:かじゅさんが言いたいのはね、「自分が飛ばないようにするので精一杯で、他家を使って牽制したり飛びそうな下家フォローしたりはできなかった」ってことなのよ かじゅ: 畑石:どうかしら? てる☆てる:そうなの? かじゅ:……まあ、な てる☆てる:うわわ、そうだったんだ! やっぱりいいなあ……うん、楽しい てる☆てる:かじゅさんだけじゃなくて、みんなも同じ部員ってことでヨロシクー☆ かじゅ:ああ、宜しく 畑石:よろしくねー Sapphire:こちらこそ宜しくお願いいたします カマボコ:D かじゅ:おい カマボコ:いやいや、ゆみちん。実際このメンツじゃ、気後れすること甚だしいんだよ カマボコ:私は死ぬほど勉強頑張って一般入試で合格したし。麻雀は嫌いじゃないけど、気ままなキャンパスライフというのもだなー 畑石:あら、今更逃げられないわよ? カマボコ:え? 畑石:だって、あの試合って学内LANで動画中継されていたから、次鋒戦での健闘がばっちり映ってるのよね カマボコ>畑石:おいー、聞いてないぞー 畑石>カマボコ:だって、言わなかったものw 畑石:で、この部に入らなくても、他の麻雀サークルがあなたを欲しいって勧誘されちゃうわよ Sapphire:知らない人ばかりのサークルより、みんなと一緒にというほうが良いのではないでしょうか? てる☆てる:だね、ワハハも一緒にやろうよ! カマボコ>畑石:県の団体決勝から思ってたけどさ……ホント、あんたって人が悪いよなー 畑石>カマボコ:ふふふ、褒め言葉として受け取っておくわん♪ 畑石:で、このメンツでの最大の理解者であるところのかじゅさんはどう? かじゅ:そうだな…… かじゅ:無理強いはできないが、私もまだ蒲原と麻雀を続けられたらと思っている カマボコ:D 畑石:2828 てる☆てる:2828 カマボコ:はあー…… カマボコ:ゆみちんからそう言われたら、モモに頼まれてなくても断れないだろー かじゅ:モモに? どういう意味だ? カマボコ:モモに「東京で先輩をお願いするっす」ってわんわん泣きながら頼まれててなー 畑石:あらあら、心配性な彼女さんね Sapphire:でもその気持ち、よく分かります てる☆てる:うんうん。モモちゃん、良い子だもんねー かじゅ:モモが……全く、余計なことというか私のほうが年上なのだから心配したりするのは私の役目だし離れて寂しいと思っているわけでは断じてn 畑石:でも、それでちゃんときいてあげるあなたも優しいじゃない? てる☆てる:2828 Sapphire:えっと……2828? カマボコ:あー、もう。こっちまで飛び火した カマボコ:仕方ないから、私もよろしくだ! 畑石、これでいいだろー 畑石:おk、おk。ふふ、どうやら四年間楽しくなりそうね 畑石:で、かじゅさんは落ち着いた? かじゅ:……大丈夫だ、失礼した かじゅ:あー、こほん。蒲原 カマボコ:あい? かじゅ:これからも同じ部活だ。宜しくだな。ところで、てる☆てる てる☆てる:ん、なにー? かじゅ:最初に聞こうとしたんだが、何故同じ新入生のくせに部員として参加していたんだ? 畑石:それは私も気になってたんだけど、あの場では聞きそびれちゃったからね てる☆てる:あ、それは私、麻雀特待でここに入学してるからさ てる☆てる:春休みの間に練習参加して入部届けとか出しているんだよー 畑石:あはは。それなら秋の大会の牌譜にも出ないし、分からなくてもしたかないわよねえ かじゅ:そうだったのか……事前のリサーチは出来たと思ったんだが、一番強い相手を見落としていたとは…… カマボコ:まーまー、ゆみちん。こりゃ不可抗力だから、落ち込むことはないぞー かじゅ:落ち込んでいるわけじゃない かじゅ:ただ、突貫リサーチを手伝って貰った後輩たちに、負けたと報告するのが、な ステルスモモさんが入室しました かじゅ:なっ…… ステルスモモ:みなさんこんばんわっす! 急いでるので挨拶不要っす! ステルスモモ:先輩、対戦見てたっす!!!!!! ステルスモモ:凄かったっす! 格好良かったっす!! 真剣な表情に痺れたっす!!! かじゅ: 畑石:こりゃ凄い勢いね カマボコ:ワッハッハー。今日のモモは飛ばしてるなー てる☆てる:うーわー。いつもちゃんと挨拶するのに、私らのこと完全に見えてないよー Sapphire:……こんなにはっきり言えるなんて、なんだか羨ましいです かじゅ:あー……その、なんだ。落ち着け、モモ ステルスモモ:おちついてられないっす! やっぱり先輩は最高っす。輝いてたっす! ステルスモモ:あああ、今、側にいられないのが悔しいっすよ!! 今なら一晩でも先輩の格好良さを語れるっす! かじゅ:一晩中でも、か…… ステルスモモ:一日中でも構わないっす! かじゅ:……そんなことを熱っぽく言ってくれるな ステルスモモ:え……! め、迷惑っす……か……? かじゅ:違う違う、逆だよ ステルスモモ:逆? かじゅ:まだこっちに来て十日も経ってないのに、モモといろいろと話したいことが多すぎる かじゅ:勿論、今日の対戦のことも含めてな かじゅ:メールだけでは、正直、もどかしい。ずっと、もっと話したいと思ってたんだ ステルスモモ:先輩………… かじゅ:ああ、駄目だな。我慢できると思ってたんだが……すまない、ちょっと今から電話する>all 畑石:いってらー てる☆てる:ごゆっくり、だね カマボコ:モモにしっかり甘えてくるんだぞーワハハ Sapphire:いってらっしゃいませ てる☆てる:帰ってくるまで、どうする? 四人いるし、また一局やる? カマボコ:うはー。昼間さんざん実力を見せつけておいて、そんなことをさらりと言うのかー Sapphire:私としては望むところですけど……上埜さんは? 畑石:そうねえ、一局打つのもいいけど、私の予想だとすぐにy 紫炎姫さんが入室しました 紫炎姫:使えない子たちノシ 畑石:はろー てる☆てる:あ、おひさー。ここに来るとかどうしたの? Sapphire:こんばんわです 紫炎姫:何だか登場しないとこのスレ的にまずいような気がするというか、モモが向こうでも大変な興奮ぶりでさ 紫炎姫:きっと行き先はここだろうと回収しにきたんだが…… 畑石:ちょっと今は無理そうねー てる☆てる:だね Sapphire:そっとしておいてあげるのがいいと思います 紫炎姫:おk、ログ読んで把握した 畑石:うんうん。で、ナイスタイミングで現れたあなたに聞きたいんだけど 紫炎姫:あー、予想どおりの質問なら何も言わなくて良いから てる☆てる:? 畑石:ほら、何故あの映像をモモちゃんが見てたのかって話よ てる☆てる:あー、なるほど Sapphire:? 畑石:あの勝負、大学の学内LANだけのはずなのに長野でも見られたってことは、デジタルネイティブな彼女がちょちょいと細工したってわけでしょ? 紫炎姫:だから、分かってるならいちいち言わなくていいって カマボコ:犯罪は駄目だぞー 紫炎姫:あー、それは大丈夫だ。私の知識とハギヨシさんの行動力があれば問題ない 畑石:あの執事さん、相変わらず凄いわねえ カマボコ:龍門渕の執事は化け物だなー 紫炎姫:……本当は、ちょっと無理を言った。対戦を知ったのが、昨夜だったし 畑石:え? もしかして、かじゅさん発モモさん経由で牌譜依頼が来てからいろいろ仕込んだわけ? 紫炎姫:そう。モモだけじゃなくて、あの部屋の他の面子も興味あったようだしな 紫炎姫:やってるときの長野女子部屋での実況、凄かったぞ カマボコ:あー、予想できるなー カマボコ:副将戦はモモが大はしゃぎだったろうなあ。そっちで付き合ってくれてありがとうな 紫炎姫:礼はいらない。こっちの仲間でもあるしな 畑石:あらあら、何だか素敵な返しねえ 畑石:でも、私は悪待ちするたんびにあなたのお仲間にSOA!SOA!とか言われたんでしょうねー 紫炎姫:つ SOA レス抽出回数 207回 カマボコ:D 畑石:ちょww多すぎでしょ! 紫炎姫:いや、実に楽しませてもらったwwwナイス悪待ちw Sapphire:上埜さんの変幻自在な待ち、本当に素敵でした…… Sapphire:それだけではなくとても良い勝負でしたので、風越のみんなにも見てもらいたかったですけど…… 紫炎姫:あー、動画も牌譜もバックアップとってるから。眼鏡に送る予定だから猫も見れるはず>風越 Sapphire:あ、ありがとうございます! 紫炎姫:ん、良い勝負を見せてもらった礼だから気にしない 紫炎姫:それより、白糸台のもう一人は来てないのか? てる☆てる:ん? もう一人って、菫? 九月愛:oii? てる☆てる:wii!! って、うわあ! てる☆てるさんが退室しました Sapphire:? カマボコ:? 紫炎姫:あー 畑石:あー 九月愛:……しまった 紫炎姫:それ、大学に行ってからもやってんのな 九月愛:今のはつい、な。驚かすつもりはなかったんだが……まあいいか 九月愛:さて、改めて挨拶しよう。昨年まで白糸台にいた弘世だ。私も昼間は世話になった 九月愛:大将だったので出番がなかったのは残念だがね 畑石:あなたも既に部員だったってことは、てる☆てるみたいに麻雀特待? 九月愛:いや、違う。照は推薦じゃないと行けるところがないけど、私は普通に一般入試だ 畑石:あー、ウチにも似たようなのいたから良く分かるわー Sapphire:華菜、ちゃんと勉強もやっているかしら…… カマボコ:ワハハ、我が鶴賀にはそんな後輩はいないぞー かじゅ:ああ。成績はおまえが一番のネックだったからな カマボコ:D カマボコ:モモとの電話中なのに突っ込みが妙にきびしいぞ、ゆみちん 畑石>かじゅ:実感こもってるわ……あなたも大変だったのね Sapphire>かじゅ:お疲れさまでした……勉強教えるの、大変だったのですね かじゅ>畑石>Sapphire:ああ、分かってくれて嬉しいよ かじゅ:でも、それなら何故てる☆てると同じく部員扱いだったんだ? 九月愛:照について春休みから顔を出していたら、いつの間にかそうなった 九月愛:まあ、外部からのコーチにも照と一緒に認められたからな Sapphire:コーチがいるんですか? 畑石:そうなの? 昼にはいなかったみたいだけど? 紫炎姫:ネットの情報にも出てない……? 九月愛:あー、ちょっと訳アリで、部外者には伏せてる 畑石:それ、ここで言っちゃっていいの? 九月愛:もう部員だろ? 他はのちのちの部員候補だろうし 紫炎姫:……モモはともかく、私は分からない 九月愛:それでもいいさ。お前自身も面白いけど、お前はあの部屋繋がりで顔が広いからな 紫炎姫:もし、あの部屋のメンツとか家族で友人たちを巻き込もうとか考えているなら、御免蒙る。今日はここで落ちたほうがよさそう 紫炎姫:使えない子たちノシ 紫炎姫さんが退室しました 畑石:あーあ、振られちゃったわね 九月愛:そういうことではないが……まあ、印象づけられたのなら悪くないだろう 畑石:あの子にはうちの後輩も世話になってるんだから、あんまりオイタしないでよね カマボコ:そうだなー、こっちも大事な後輩を預けてるわけだし 九月愛:やれやれ、過保護な先輩たちだな。でも、まあ気を付けてはおくよ 畑石:よろー♪ 畑石:んで、話戻すけど、コーチってどんな人 九月愛:百聞一見。ここなら落ち着いて紹介できるかと思って、呼んでいる 九月愛:そろそろ来るはずだが…… すこやこさんが入室しました すこやこ:ど、どうもー 畑石:はじめまして、清澄の竹井です。コーチの方ですか? すこやこ:あ、そうです。今日の対戦は動画で見てました Sapphire:そうなんですね。あ、風越の福路と申します。これから宜しくお願いいたします。 かじゅ:知らないとは思うが、鶴賀の加治木と蒲原。私たちもお願いする カマボコ:よろしくー すこやこ:はい、よろしくお願いします すこやこ:ふうー、動画で見たらみんな実力者ばかりだったから、怖い学生さんだったらどうしようって心配してたんです。挨拶もちゃんとできてるし、しっかりした人たちみたいでよかった Sapphire:こちらこそ、優しそうな方で良かったです 畑石:ふーむ、コーチといってもいろいろあるのねえ…… カマボコ:この中じゃ、風越しかいなかったからなー Sapphire:久保コーチとは随分印象が異なりますね。上埜さんの言うとおり、いろいろだと思います、 かじゅ:しかし……独学で試行錯誤していた我々が言うのも何だが、優しいだけでは指導はできないと思うが? 九月愛:大丈夫だ。こう見えても実力は問題ない すこやこ:こ、こう見えてもというのは余計ですよ……多分 九月愛:春休みの間チェックしていたが、指導力は及第点をあげていい。心配ない カマボコ:うわー、いくら元チーム虎姫とはいえ、思い切り上から目線だぞー すこやこ:あ、あなたねえ……ホントに新入生? 九月愛:? 何か気に障ったのか? 私としてはコーチの能力を褒めているつもりなのだが…… すこやこ:ほ、ホントに? ぜんぜんそんなふうには聞こえなかったよ? 畑石:うーん…… Sapphire:どうしました、上埜さん? 畑石:いやね、このコーチとは思えないゆるふわな感じ、どこかで見たことがあるのよねー Sapphire:そう言われれば…… カマボコ:私も何か知っている気がするんだがなー 九月愛:有名人だから知っているだろう。なにせ、彼女はプロ雀士だしな かじゅ:ほう、そうだったのか 畑石:へえ、誰かしら? Sapphire:興味がありますね すこやこ:そんなこといっても、私そんなに有名じゃないよ かじゅ:でもプロなのでしょう? すこやこ:プロっていってもピンキリだから。名前出してもしらないかも、だし Sapphire:あの、年鑑とかもってますけど すこやこ:や、や、や、そんな調べたりしないで。基本ネットで指導するだけだから、コーチAくらいでお願いs 九月愛:世界ランク973位の小鍛治プロだ むっきーさんが入室しました 夏星さんが入室しました むっきー:小鍛治プロと聞いて^^ 夏星:やってきましたっ! かじゅ: カマボコ: Sapphire: 畑石: 九月愛:な。だから、下手な場所では公表できないんだ 少々どころではなくやりすぎな感がいなめないな。うむ。 魔法の言葉、パラレルパラレルー 一発ネタのつもりだったんですけど、 223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 16 28 46 ID fuBEND9x 照も同じ大学入ってるのかな の一言でまさかの続きができてしまいました。なにそれスゲエ。 他にもレスとか反応とかしてくれてホントにありがとうーノシ とりあえず学内にはいくつか麻雀サークルがあるイメージ。一つ一つあたるのが面倒なんで、部長が春休み中に手回しという名の挑発して強いの3つ+自分たちで一卓立てて団体戦……とか? ワハハとかじゅの下宿先は徒歩圏内か、寮風に同じ家で違う部屋ってイメージです。 部キャプ? そんなの同棲してるにきm
https://w.atwiki.jp/techi/pages/101.html
[ ティチエル / 補助型 ] [ 系統 共通系 /ランダム 50 % ](Lv1- 2) 能力 A をUPP 2 (Lv9)まで上げ 能力 X をUPP 3 (Lv14)まで上げ 能力 A をUPP 4 (Lv36)まで上げ 能力 M をUPP 2 (Lv39)まで上げ 能力 A をUPP 5 (Lv52)まで上げ 能力 M をUPP 3 (Lv60)まで上げ 能力 A をUPP 6 (Lv71)まで上げ 能力 I をUPP 3 (Lv75)まで上げ 能力 F をUPP 3 (Lv79)まで上げ 能力 A をUPP 7 (Lv90)まで上げ 能力 M をUPP 4 (Lv99)まで上げ 能力 A をUPP 8 (Lv111)まで上げ 能力 I をUPP 4 (Lv119)まで上げ 能力 F をUPP 4 (Lv127)まで上げ 能力 A をUPP 9 (Lv137)まで上げ 能力 M をUPP 5 (Lv145)まで上げ 能力 I を値 44 (Lv154)まで上げ 能力 M を値 120 (Lv191)まで上げ [ 系統 白魔法 /ランダム 50 % ](Lv191- 192) 能力 M を値 222 (Lv244)まで上げ 能力 F を値 45 (Lv255)まで上げ L255,S1,H2,I76,F45,M232,X200,A200,P1,R127/254
https://w.atwiki.jp/minidaikon/pages/40.html
画像保管庫 image() タグのパラメータ page= を使って呼び出してください
https://w.atwiki.jp/w41s/pages/9.html
画像 うちの猫 (VGAサイズです) 近所のコンビニ 接写 au WIN W41S by Sony Ericsson stage11 635氏撮影 カラーバリエーション 内側の配色
https://w.atwiki.jp/3594br/pages/197.html
198 名前:空の雫 1/6 投稿日:2006/08/18(金) 03 20 22 許都。 簡易に埋葬した典韋の墓の前で、追悼を表する荀攸。 その後ろから、何の感慨もなくその姿を眺める張コウ。 もうそろそろ、日が沈む頃だろうか。 (いつまで、ここにいるつもりなのか・・・) 心の中で荀攸に毒づきながらため息をつき、張コウは空を見上げた。 天に快晴の予感を感じさせる陽光の面影はすでになく、逆に豪雨をこの身に突き刺してくる。 雨は体力を奪い、時に病をもたらす。 手当てすることすら不完全なこの地で、雨中に長くいるのは決していい判断とはいえない。 特に、重傷を負っている荀攸なら当然の事だ。 (そんな事がわからない旬軍師ではないはずだが・・・。 それとも、悪来典韋とはそれほどまでに人間的な魅力的のある男だったのか?) 自分が曹操に下った時、すでに典韋はこの世の人間ではなかったが 話を聞いた限りでは、なるほど、確かに魅力的だ、とも思える。 だが、その追悼に付き合って自分や武器まで雨にぬらしたくはない。 手に持つバッグが雨に濡れるのを一瞥し、張コウは何度目かのため息をついた。 (?・・・この袋(バッグ)・・・そういえば) 「旬軍師。一つ、聞きたいことがある」 「何、か・・・?」 呼びかけに答え、荀攸が振り返る。その顔は血の気を失い、真っ青になっていた。 (これは・・・少し雨に打たれすぎたか・・・) 「ああ、いや・・・オレの支給品・・・まあオレのではないが・・・まあ、とにかく支給品の事だが」 荀攸の顔色を見て少し狼狽するが、張コウはまた落ち着いたように言葉を返す。 「オレが今持っている道具の中に書物がある。読もうとしたんだが、オレの学では無理だった。 そこで、だ。あるいは旬軍師なら、と思ってな」 199 名前:空の雫 2/6 投稿日:2006/08/18(金) 03 21 10 「それは・・・重要な物なのですか・・・?」 「読めないオレには判断できない。が、気になる絵柄を見つけてな。 ・・・まあ、続く話は場所を変えてしよう。雨の中で書を出すわけにもいかない。 いい具合に火事も収まった。どこぞの家でも借りるとしよう」 張コウは歩きながら、荀攸に向かい『ついて来い』というように指を出す。 その張コウについていく前に、もう一度荀攸は典韋の墓へ左手を出し、追悼した。 「ひゃっ、ひゃはっひゃはははっ!1人見つけたぞ!ヒャーハッハッハァッ!」 許都の外から発せられた、その狂った笑い声は、豪雨の音にかき消された。 「先ほどの書物と言ったのはこれの事だ」 近くの焼失していない民家へ移動し火で服を乾かした後 張コウはバッグから首輪解体新書?を取り出す。 そしてそのまま少しページをめくり、彼が言った『気になる絵柄』の部分を荀攸に突きつけた。 「どうだ?この絵柄・・・見覚えはないか?」 「・・・これは・・・」 その絵柄を見た時、ふと無意識に荀攸は首に手をやる。 その仕草を見て、張コウはニヤリと笑いながらこう言った。 「そうだ。この絵は、オレ達に付いているこの忌々しい首輪そのものだ」 「何か、つかめそうか?」 「・・・」 左手で器用に首輪解体新書?のページをめくる荀攸にそう言葉をかけるが その張コウに返事は返ってこない。 (やれやれ・・・まあ、書の中身がわかってくれればありがたい事だが) 200 名前:空の雫 3/6 投稿日:2006/08/18(金) 03 22 04 絵で模している以上、少なくともこの書は首輪に関する事が書かれているのだろう。 外し方がわかればベストだが、弱点、あるいは爆破方法がわかるだけでも十分だ。 そしてわかるかどうかは、目の前の荀攸にかかっている。 (・・・よく考えれば、大した人だ) 荀攸を眺めながら、張コウはそう考える。 右腕を飛ばされたというものの、書を読むことができる。 当然痛みは筆舌に尽くしがたいものがあるだろうが、それでも歯を食いしばっている。 常人には考えられない精神力・・・と言ったところだろうか。 失血し豪雨に打たれろくな治療もなく、おそらく命の火はもう永くはないのだろうが。 (最大限命が持ったとしてあと二日・・・か?) 自分は医者ではないが、だいたいその程度だと目星は付く。 もっとも、人間とは丈夫な様でもろく、もろい様で丈夫だ。 頭を軽くぶつけただけで死ぬ時もあれば、刃物で十回刺されても生き延びる事もある。 目星は付いたものの、荀攸の精神力ならば死を撥ね退けることができるかもしれない。 それと同時に、二日を待たず逝ってしまうかもしれない。 それは自分とて同じ事で、次の瞬間いきなり銃で頭を打ち抜かれるかも・・・。 と、そう考えた時だった。 「・・・はっ・・・・・・ひゃっ・・・は・・・」 (・・・ん?) ふと、張コウは壁に眼を向ける。 (笑い声か?) 雨の音に隠れていたが、確かに笑い声のような物が聞こえた。 それも、かなり禍々しい種類の物が。 「はは・・・ひゃははっ・・・・1人・・・」 危険を感じ耳を澄ますと、今度ははっきりと聞こえる。 201 名前:空の雫 4/6 投稿日:2006/08/18(金) 03 23 17 しかも、会った事のある男の聞き覚えのある笑い声が。 張コウは舌打ちしながら立ち上がり、荀攸に向かい先ほどと同じ言葉をかける。 「何か、つかめそうか?」 「・・・」 「聞いているんだが。返事くらいはしてもらいたいもんだな、旬軍師!」 少し声を荒げる。その数秒後に、真っ青な顔の荀攸からか細い声で返事が聞こえた。 「・・・難解です。私でも、全て読む事はできない・・・ですが」 「・・・ですが?」 「・・・ある程度の事はつかめます。もう少し読めれば・・・」 「そうか。邪魔して悪かった。引き続き、お願いする」 そう言いながら、張コウは斬鉄剣片手に家のドアに手をかえ、外に出た。 平時と同じほど俊敏には動けないが、雨は己の姿を隠してくれる。 (銃で狙う事はできない・・・オレの怪我も大した事はない。 相手が打撃用の武器ならば、こちらに分がある) 斬鉄剣を構え、先ほどより良く聞こえる笑い声の方へ向かう。 荀攸を助ける気などない。圧倒的に有利な立場だから、自分から出向いただけだ。 殺せず逃がしてしまうにせよ、時間かせぎになれば荀攸の解読もより進む。 打算的な考えを浮かべながら、張コウは笑い声を発する男から距離を置いたところに立つ。 「1人か・・・同じ黄巾賊の仲間を見つけろ、と言ったはずだが?・・・張角」 「ひゃはッ!」 今は玩具の刀ではない。腰は伸びているが、本当の刀だ。 そして、張角の武器が銃だとしても、今の状況では使えない。いや使わないだろう。 恐ろしいのは妖術だけ。それも本当にあるとすればの話だ。 だが、油断は微塵もない。油断して死んだ男をその目でしっかり見ているのだから。 202 名前:空の雫 5/6 投稿日:2006/08/18(金) 03 25 59 反面教師であったが、そう考えると徐庶はいい教訓を残してくれたと感じる。 (それにしても・・・) 今の張角の姿。かつて感じた王の威風などカケラも感じられない。 徐庶や于禁は狂っても仕方ないと思っていたが、まさか張角までとは。 王の威風を感じさせた張角が、絶望や憤怒でこうなるとは考えにくい。 荀攸から聞いた話でも、荀イクも狂ってしまったという。 徐庶、于禁、荀イク、そして張角。 これほどの人間が異常であっては、裏に何かあるのか?と勘ぐってしまう。 「どいつも、こいつも・・・」 ツバを吐きながら、張コウはそう毒づいた。 なくした右腕の痛みにこらえながら、荀攸は首輪解体新書?についてわかった事をまとめる。 首輪の解体は確かに可能。 だがそれには何人かに支給された武器、道具などを利用しなければならない。 そのうちの一つは『小さくて黒い、甘い物』。 わかったのはこれだけだ。 しかも、その事柄すら間違っている可能性もある。 これ以上は、他に読める人間に頼るしかない。 出来れば今すぐにでも張コウにも伝えたいのだが、今この場に彼はいない。 おそらく、痛いほど心地悪い笑い声を発した敵の撃退に向かったのだろう。 (不思議だ・・・) 今の自分の感覚は妙に鋭敏だ。 雨の中だというのに、笑い声の音一つ一つが感じ取れた。 もっともそのぶん言葉は自由に出なくなってきている。 張コウに尋ねられたときも、思うように喋る事ができなかった。 203 名前:空の雫 6/6 投稿日:2006/08/18(金) 03 26 34 否応なく迫る『死』が、自分をそうさせているのかもしれない。 (・・・だが、私はまだ・・・死ねない・・・叔父上を止めるまで・・・!) 達成するまで、あるいは死を凌駕するのかもしれない決意が、荀攸の胸にあった。 決意を新たに/2名 『現在地 豫州・許都内部・南側の民家』 @張コウ[全身軽傷]【斬鉄剣(腰伸び)】 &荀攸[つま先負傷(手当て済み。走れます)、右腕喪失、失血]【デリンジャー、首輪解体新書?】 ※荀イクの捜索、説得が目的です。 ※荀攸は民家の中、張コウはそこから少し離れた広場へ。 @張角【DEATH NOTE】 『現在地 豫州・許都内部・南側の広場』 ※DEATH NOTEに参加者の名前を綴った場合、その人物を殺さなければならないという激しい強迫観念に囚われます 。 ※仲間として探すはずだった荀彧、荀攸、司馬懿、陳羣を殺すことしか考えていません 。 ※荀攸がいる民家から少し離れた広場で張コウと対峙。最優先目的は荀攸の殺害。 ※紙飛行機にされたDEATH NOTEのページ1枚は放置されたままです 。
https://w.atwiki.jp/hannes/pages/9.html
トップページ用 若かりし大統領閣下 スレが荒れてる時はこの画像をあげよう。皆も初心を思い出してくれるはずだ。 閣下直々の応援メッセージ
https://w.atwiki.jp/2chgijin/pages/67.html
投稿された画像です。 ★ 単体キャラ キャラ1 キャラ2 キャラ3 キャラ4 キャラ5 ★ 複数キャラ 複数1 ★ 4コマ 4コマ1
https://w.atwiki.jp/neko_raji/pages/24.html
折角作ったのに大きく使うことができなかったので、こっそりとUPしてみました(。・ω・。)!! ねこ☆うぃき 掲示板 用 若の知識不足で掲示板に画像を載せることできずorz サムネ 用 お手伝い下さった方 サムネ:リスナーさん 他配色:春のお友達 他線画:若 ありがとうございました(。・ω・。)!!
https://w.atwiki.jp/syopumasuta/pages/9.html
画像 商品名 素材 (ネイチャーズバラエティ ドライフード ラム 2.25kg# #